セルフネイルのデメリット


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セルフネイルのデメリット

1)利き手の反対の手をネイルする時には、細かい絵柄やデコレーションが難しいので、左手と右手の仕上がりが異なる。

2)ジェルネイルの場合は、リムーバーやセルフジェルネイルのキットの使い方の誤りで爪を傷めてしまう。

3)セルフネイルの場合、ポリッシュもジェルネイルも、多くはアセトンなどでネイルを落とすので指が荒れる事があります。

4)セルフネイルは、ネイルサロンのプロの施術に比べて「持ち」が短いのが普通です。また、高度な技術は自分ではできません。

5)ネイルの長さを出したいと思ってチップを使いたくても、自分では上手にできなかったりします。

6)プロが使う道具とは異なり、ファイルによるプレパレーションやライトでの硬化が上手く出来ない事がある。

7)セルフジェルネイルはサロンと比べるとジェルの質が劣り取れやすい。

7)セルフネイルは自分のネイルなので、ついつい妥協してクオリティを軽視してしまいがちになります。

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